団長挨拶


 本郷消防団は、文京区の東半分の区域を担当し、区の面積の約42%(4,742平方キロメートル)を占め、北は豊島区、北区、東は荒川区、台東区、南は千代田区に接し南北に長く4キロメートル、東西に1.6キロメートルに及んでいます。地形は、俗に本郷台地という丘陵を中心に南北に細長く、東と西側に深く谷合を形成しており、全体的に斜面が多い区域です。

 区域内の建物状況をみると、修学旅行生が多く利用する旅館やホテル、及び医療機器関係事務所の集中している本郷、湯島地区、古くからの町並みを残した木造住宅が密集している根津、千駄木地区が特徴となっています。また、区域には東大赤門、湯島天満宮、湯島聖堂等を始め、多くの文化財がある町です。

 消防団は、地域に密着した防災機関として、地域で発生した災害に対するその活動に大きな期待が寄せられ、震災対策上からも重要な任務を担っています。火災及び水災などに対する消防活動並びに救出救護などを任務として消防署隊と連携して活動を行っています。

 また、震災などの大災害に備え、地域の防災リーダーとして住民等に対し出火防止、初期消火、救出救護等の指導を行い、災害時にはそれぞれの任務に基づいて被害の極限防止を図るために積極的に活動しています。

 わが本郷消防団には、総勢160名、1本部・6個分団で組織され、7台の可搬ポンプに機動力を備えた可搬ポンプ積載車1台を加えた消防装備を備えています。そして、日々訓練を重ね被害の軽減と災害のないまちづくりを目指し、活動をしています。

 本郷消防団では、事業所従業員、大学生、女性等を対象とした幅広い募集活動による消防団員確保を推進しておりますので、この街に住まわれている方々、勤務している方々で、地元の街を「災害から守る」ために、消防団への入団並びに推薦をお願いいたします。

 なお、今回の本郷消防団のホームページをご覧いただき、消防団をご理解頂ければ幸いです。

本郷消防団
団長 玉井 通仁














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